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2024.02.20

証明写真撮影でロングヘアにおすすめの髪型は?セット方法や注意点を紹介

証明写真は、就活やパスポート、免許証など、さまざまな場面で自分を証明するための大事な写真。

そんな証明写真を撮るときに、気を付けておきたいのが髪型です。

そこで今回は、ロングヘアスタイルの女性に向けて、履歴書などの写真撮影でおすすめの髪型や意識すべきことを解説していきます。

場面別でのポイントも紹介しているので、ロングヘアで証明写真を撮る予定がある人は、ぜひ参考にしてください。

 

ロングヘアの人は証明写真で髪をおろしてもいい?

基本的に、証明写真には髪型の規定はなく、顔がよく見え、シーンにふさわしい髪型であればおろしていても問題はないのです。

証明写真で大切なのは、写真を見たときに与える印象。

おろしたスタイルで証明写真を撮る場合は、結ぶときと同様に、真正面から見たときに綺麗に見えるようにセットしてください。

ただし、髪をおろしたスタイルは、重く暗い印象になりがち。

就活先の企業などの提出先によっては、TPOをわきまえていないと判断されることもあります。

そのため、髪を結んで撮った方が無難ともいえます。

髪型のみで左右されることは少ないですが、できるだけ第一印象をよくするためには、本当におろしたスタイルで撮るのか考えてみてもよいかもしれません。

 

証明写真の撮影でロングヘアの女性におすすめの髪型は?

ロングヘアは、さまざまなヘアアレンジができるのが魅力の一つ。

証明写真では、アレンジの仕方によって周りに与える印象が大きく変わります。

ここでは、ロングヘアの女性におすすめの髪型を3つ紹介していきます。

 

一つ結び

ロングヘアの女性が証明写真を撮るときに、最も定番なのが一つ結びです。

シンプルかつ清潔感も演出できるので、パスポートや履歴書など使用するシーンを選びません。

一つにまとめるだけなので、セットに時間や手間がかからないのもメリット。

ただし、あまり高い位置に結ぶと幼い印象になり、低すぎると老けた印象を与える可能性があります。

耳の高さくらいの位置で結ぶのがおすすめです。

 

ハーフアップ

ハーフアップは、清楚で上品な印象を与える髪型です。

一つ結びと同じく、就活写真をはじめ、あらゆるシーンの証明写真に適しています。

ただし、垂らした髪が長すぎると、だらしない印象を与える可能性があるので注意が必要。

おくれ毛が出ていたり、カジュアルになっていないかも意識しましょう。

証明写真を撮影する際は、行うハーフアップは、上半分の髪をタイトにまとめてください。

そして、垂らした部分はアイロンなどをかけて、ストレートにしましょう。

このように、一工夫するだけで顔周りがすっきりして、清潔感もでます。

ハーフアップスタイルは、正面から見たときに適度な陰影ができるので、小顔効果も期待できる髪型です。

 

シニヨン

シニヨンとは、お団子ヘアのこと。

就活では、航空系・ホテル・ブライダル業界などの志望者に馴染みがある髪型です。

一つ結びやハーフアップだと、毛束や髪の毛の広がりが気になるという人にもおすすめ。

 

【シニヨンの作り方】

  1. まず髪の毛を全て後ろで一つ結びにします。
  2. 次に、結んだゴムに毛束を巻き付けていき、お団子を作りましょう。
  3. 毛先が飛び出ないように、ピンでしっかりと固定すれば完成です。

 

毛量が多い場合や、髪の毛が飛び出してしまう場合は、ネットを使うと簡単に美しくまとまります。

お団子から短い毛が出ていたり、おくれ毛で耳が隠れていたりすると、疲れた印象になるので注意しましょう。

また、シニヨンは高い位置だと若々しく、低い位置だと知的な雰囲気になります。

自分の顔立ちや、与えたい印象によって位置を決めましょう。

ただし、耳より高い位置だと、証明写真向きではなくなります。

 

証明写真を撮影するときの髪型で意識すべきポイント!

証明写真を撮影するときの髪型には、意識すべきポイントがあります。

ポイントをしっかり押さえておくことで、どの場面に使う証明写真でも通用する髪型になるでしょう。

では、そのポイントをいくつか紹介していきましょう。

社員証の写真は就活用と同じ?撮影で盛るためのコツやどこで撮るべきかも解説

清潔感を演出する

写真を見た人への印象をよくするために、清潔感を演出することがポイント。

無造作ヘアや寝癖は必ず避けましょう。

また、盛り髪や巻き髪といった派手な髪型もNGです。

すっきりとまとめて、清潔感のある爽やかな印象にセットしましょう。

 

表情がよく分かる髪型にする

証明写真は、顔や表情がはっきりと分かるような髪型で撮りましょう。

前髪が目や眉にかかっていると暗い印象になるので、かからないようにセットしてください。

また、サイドの髪は耳元や輪郭がはっきりと見えるよう、耳にかけるのがおすすめです。

 

スタイリング剤を使って整える

ワックスやスプレーなどのスタイリング剤を使って整えることも、髪型を綺麗にみせるポイントです。

スタイリング剤を使うと、髪の毛がまとまりやすくなるため、セットもしやすくなるでしょう。

また、アホ毛やおくれ毛を防ぐことができ、髪に艶を出すこともできます。

しっかりと固めたいときや、仕上げとしてスプレーを使うのもおすすめ。

ただし、証明写真撮影機での撮影は、ストロボのとても強い光を使用します。

ワックスを付けすぎていると撮影時の光によって、白く写ってしまう可能性があるので付けすぎには注意しましょう。

 

髪色は暗めが基本

髪色は、黒髪またはダークブラウン系の色にしましょう。

暗めの髪色は、清潔感や真面目さを演出できます。

明るめの髪色や派手な髪色に染めている人は、撮影前に暗く染め直すことがおすすめ。

また、髪色にムラがあると、清潔感が損なわれてしまうので、染めてから時間が経っている人は、ムラがないかもチェックしてください。

 

ロングヘアの人が証明写真の撮影で注意すべきことは?

証明写真を撮る際の髪型には、ポイントに加えて注意すべきことがあります。

そこで、より詳しく注意点などを解説していきます。

意外と見落としがちなことばかりなので、しっかりとチェックしてくださいね。

失敗しない証明写真の撮り方は?とっておきの1枚を撮るコツ

前髪で眉や目が隠れていないか

眉毛や目が隠れないように、前髪は斜め分けまたはセンター分けにするとよいでしょう。

額を見せたほうが明るい印象になるので、前髪を斜めに流してスプレーでキープするか、耳にかけたり黒または茶色のピンで留めたりしてください。

また、目や眉が隠れていなくても、ぱっつん前髪は幼い印象を与えてしまうため、同様に分けてセットするのがおすすめです。

 

髪で服が隠れていないか

ロングヘアの場合、おろすと髪が服にかかってしまいます。

ジャケットや襟などにかかって、服が隠れていないか確認することが大切です。

そのためにも、髪を結ぶべきなのですが、髪の長さによっては正面から撮影したときに結んだ毛先が見えてしまうこともあるでしょう。

顔周りや首元から毛先が見えてしまうとバランスが悪く写ってしまうので、毛先が写らないように、結ぶ位置やヘアスタイルを決める必要があります。

 

アホ毛やおくれ毛が出ていないか

アホ毛やおくれ毛は、証明写真に写ると非常に目立ってしまいます。

清潔感を演出するためにした髪型でも、アホ毛やおくれ毛があるだけで、一気に清潔感が損なわれるのです。

おくれ毛は、襟足と前髪のサイド、両方出さないようにしましょう。

写真スタジオでは、画像修整技術を使い、撮影後にアホ毛やおくれ毛を消すことも可能です。

しかし、仕上がりが不自然になることもあるので、事前に自分でしっかりと抑えておくことが大切。

どうしてもアホ毛が立ってしまう人は、コームにスプレーをかけてとかすのがおすすめです。

固形のスティック型ワックスを使えば出先でも簡単に直せるので、気になる人はチェックしてみてください。

 

【場面別】証明写真撮影をするときの髪型のポイントは?

証明写真を使用する場面は、いくつかあります。

同じ証明写真でも、その場面によって、気を付けておきたい点や規定が異なることを知っていますか?

そこで最後に、証明写真を撮影するときの髪型のポイントを、場面別でみていきましょう。

履歴書の写真はどこで撮る?基本的なルールや撮影で綺麗に盛れる方法も解説

 

履歴書・エントリーシート

履歴書やエントリーシートなど、就活の際に使用する証明写真は、清潔感や髪色を意識することがおすすめです。

しかし、面接での髪型は証明写真と同じでないといけないのか気になりませんか。

結論からいうと、問題はありません。

たとえば、

 

  • 面接で証明写真を撮影したときよりも髪が少し伸びた・短くなった
  • 写真では一つ結びだったけど面接ではシニヨンにした

 

などは気にしなくても大丈夫です。

しかし、髪色を変えすぎたり、ロングヘアからショートヘアになったりなど、ガラッと印象が変わるなら、証明写真を撮り直してもよいかもしれません。

 

パスポート

パスポート用の写真は、顔のパーツや輪郭が隠れていない写真を使用することが、ルールとして定められています。

ICチップ内の画像を使用した顔認証では、顔のパーツや輪郭を照合するためです。

そのため、前髪は目が出るように、後ろ髪は輪郭が出るようにセットして、撮影しましょう。

また、ウィッグやヘアバンドの使用は禁止されていますが、髪色は自由です。

 

運転免許証

運転免許証における髪型の規定は以下の通りです。

 

  • 顔のパーツが隠れていない
  • 輪郭が隠れていない
  • 装飾品で頭部が隠れていない
  • 髪のボリュームが写真内に収っている

 

顔のパーツや輪郭は、就活やパスポートの証明写真と同様に対処しましょう。

装飾品については、大きめのアクセサリーやヘアバンド、帽子を着用してはいけません。

かつらやウィッグも禁止されています。

ただし、宗教上や医療上、病気などの理由で着用している場合は基本的に問題ありません。

髪のボリュームに関しては、縦3.0cm×横2.4cmの写真サイズに、上三分身が収まるように撮影しなければならないという規定があります。

つまり、髪のボリュームがありすぎて頭部が切れている写真は、使用できないので注意しましょう。

※都道府県によってルールが異なります。撮影前に事前確認することをおすすめします。

 

証明写真は清潔感が命!ロングの人はひとつ結びやハーフアップでまとめるのがおすすめ

証明写真は、清潔感があることがなにより大切。

写真一枚でその人の第一印象が決まることもあるので、服装や表情はもちろん、髪型もしっかりとセットしてください。

ロングヘアの人は、一つ結びやハーフアップなどにして綺麗にまとめることで、清潔感やきちんと感を演出しましょう。

見た人に好印象を与えられるようポイントを押さえた完璧な身だしなみで、撮影に挑んでくださいね。

 

  • 証明写真は清潔感を演出することが重要
  • ロングヘアはアホ毛やおくれ毛を防ぎ綺麗にまとめる
  • 顔のパーツや輪郭が隠れないようにセットする
  • 使用場面や提出先の業種によってルールは違う

 

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