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2024.04.15

Webエントリーシート用証明写真のサイズや貼り方は?大きさが合わないときの対処法も解説

WebエントリーシートやWeb履歴書で必要となるデータ形式の「証明写真」。

用意したいと考えているけれど、準備する方法やサイズ、貼り方が分からないという人も多いでしょう。

この記事では、Webエントリーシート用証明写真を用意する方法やサイズ、貼り方を紹介します。

 

Webエントリーシート用の証明写真を用意する方法

データ形式の証明写真を用意する方法はいくつかあります。

どれもWebエントリーシートに使える点は共通していますが、それぞれに仕上がりや料金などの違いがありますよ。

はじめに、Webエントリーシート用の証明写真を用意する方法を、メリットや特徴と共に紹介します。

ぜひ参考にして、方法選びや撮影に役立ててみてくださいね。

 

スマホアプリやWebサービスを利用する

手軽にWebエントリーシート用の証明写真を用意できるのが、スマホアプリやWebサービスを利用する方法です。

こちらは主に自分で撮影する方法で、背景に使える白い壁とスマホのカメラがあればいつでも気軽に撮影できます。

有料サービスや印刷を利用しない限り、費用が発生しないのも特徴の1つ。

自撮り感が際立った仕上がりのため就活写真にはおすすめできませんが、緊急で写真が必要になった場合には利用を検討してみると良いでしょう。

 

データ受け取りが可能なスピード写真機を利用する

安く、手軽にWebエントリーシート用の証明写真を用意したい人におすすめなのが、商業施設や駅ナカなどに設置されている「スピード写真機」を利用する方法です。

一度普通に撮影し、出来上がった写真に記載されているQRコードを読み取るだけで写真データが手に入るのが特徴。

カメラや照明も高性能なので、自撮りよりも安定したクオリティの写真が撮れますよ。

また、紙の証明写真が手元に残るのもポイント。

機械による自動撮影がメインのため撮影の難易度は少し高めですが、今すぐデータが欲しいときに便利な方法です。

 

写真館で撮影する

仕上がりを重視したい、失敗したくないならデータお渡しサービスを提供している写真館で撮影するのがおすすめです。

知識が豊富なカメラマンが丁寧に撮影してくれるので、クオリティや見栄えも良い素敵な写真が手に入りますよ。

また、身だしなみや姿勢、表情などのアドバイスももらえるので、撮影に不慣れな人でも快適に撮影を進められるでしょう。

スタジオやプランによっては、レタッチ(加工)を施してもらえるのも魅力の1つ。

このように仕上がりに関するメリットがたくさんあるので、クオリティを重視したいなら、ぜひ利用を検討してみてくださいね。

 

手持ちの証明写真をデータ化する

スキャナやカメラを使って手持ちの証明写真をスキャンしても、Webエントリーシート用の証明写真を用意できます。

しかし、画質がイマイチなほか、仕上がりにも不安が残るため就活写真には向きません。

場合によっては、サイズや容量の調整が必要になるケースもあるのもデメリット。

一見すると手軽に思える方法ですが、デメリットがたくさんあるため基本的に他の方法を選んだほうが良いでしょう。

証明写真を焼き増しする方法は?データあり・なし別にやり方を紹介

 

Webエントリーシート用の証明写真のサイズ

用意する方法の次は、サイズや容量などについてをチェックしていきましょう。

実はWebエントリーシート用の証明写真には、サイズや容量、ファイル形式など細かな決まりがいくつかあります。

この決まりが守れていないと、ESをアップロードできない、企業側にマイナス印象を与えてしまうといったトラブルが起こってしまうので事前に把握しておきましょう。

次は、Webエントリーシート用の証明写真のサイズや容量についてを紹介します。

 

縦横の比率は紙の履歴書と同じ「4:3」

Webエントリーシート用証明写真の写真サイズは、「560px × 420px」、もしくは「600px × 450px」のサイズが定番です。

これは、縦横の比率が紙の履歴書と同じ「4:3」のもので、多くの企業がどちらかのサイズを指定していますよ。

Webエントリーシートを複数の企業に送る予定なら、この2種の定番サイズを用意しておくのがおすすめ。

金融や保険関連の企業ではより小さな「320px ×240px」を指定される場合もあるので、これらの業種を考えている人はこちらのサイズも用意しておくと良いでしょう。

 

データ容量は2MB以下にする

Webエントリーシート用の証明写真のデータ容量は、2MB以下に抑えておくのがおすすめです。

2MB以下であれば、多くの企業が指定するサイズの範囲に収まるほか、ファイルのアップロード・送信もスムーズに進められますよ。

PC上であれば証明写真のファイルを選択し「右クリック→プロパティ」で簡単にサイズを確認できるので、不安な人はぜひチェックしてみてくださいね。

 

ファイル形式はpngかjpg

証明写真のファイル形式は「png」もしくは「jpg」にするのが定番です。

企業によっても異なりますが、画像ファイルの定番形式でもある「png」か「jpg」形式であれば柔軟に対応できますよ。

また、両方のファイル形式で持っておけばより幅広く対応できるので、Webエントリーシートをたくさん作成する予定なら両方持っておくと良いでしょう。

 

Webエントリーシート用写真のファイル名は指定された形式で

Webエントリーシート用写真のファイル名は、指定された形式にしておくのが基本です。

実は写真のファイル名は日本語の使用は不可、記号NGなど企業によって微妙にルールが異なっています。

そのため、エントリーシートに添付する画像ファイルの名前も、企業ごとに変えるのがおすすめです。

また、指定がない場合は、よく使われる「氏名_学校名」にしておくと選考時に丁寧な印象を与えられるでしょう。

 

Webエントリーシート用の証明写真を撮影するときのポイント

用意する方法やサイズは分かったけれど、好印象な証明写真が撮れるか不安という人も多いはず。

SNS向けの写真と比べると撮影する機会も少なく、ルールもたくさんあるので、どうやって撮影に臨めば良いか分からなくなってしまうものですよね。

そこで次は、好印象なWebエントリーシート用の証明写真を撮影するポイントを紹介します。

 

ルールや目的に沿った身だしなみで撮影する

Webエントリーシート用の証明写真を撮影するときは、ルールや目的に沿った身だしなみで撮影するようにしましょう。

就活目的で撮影するのであれば、定番のスーツを着用したリクルートスタイルを取り入れるのがおすすめ。

あわせて、髪色は企業のルールや常識の範囲内にするのが望ましいでしょう。

髪型は男性なら軽く整えた清潔感のあるスタイル。

女性であればまとめ髪スタイルやハーフアップのような、表情がハッキリとするスタイルを取り入れると好印象を与えやすい写真に仕上がりますよ。

メイクに関しては、清潔感を演出できるナチュラルメイクがおすすめです。

証明写真で髪を結ばないのはNG?注意点やおすすめのヘアスタイルを紹介

 

背景色は定番カラーを選ぶ

Webエントリーシートに限らず、紙のエントリーシートや履歴書に使う写真は定番カラーを使うのが基本です。

定番カラーとは明るい雰囲気の「白」、爽やかな「青(水色)」、落ち着いた雰囲気の「グレー」の3色。

業種によってはピンクも可とされているところもありますが、基本的にこちらの3色から選んだほうがマイナス印象になりにくい写真に仕上がりますよ。

それぞれに違った雰囲気を持っているので、自身のスーツ姿や仕上がりをイメージしながら選んでみてくださいね。

 

自然な笑顔で好感度アップ

好印象を抱かれやすい証明写真を撮りたいなら、自然な笑顔で撮影するのがおすすめです。

自然な笑顔とは口角を軽く上げ、目力を少し際立たせた「ほほえみ」風の笑顔のこと。

この笑顔を取り入れれば、手軽に親しみやすさと真面目な雰囲気を演出できますよ。

やり方はしっかりと笑ったあとに口を閉じる、もしくは口角を上げて目を普段よりも少しハッキリ上げるイメージで表情を作るだけ。

慣れれば簡単にできるようになるので、撮影を控えている人はスマホや鏡を使って練習してみましょう。

 

Webエントリーシート用証明写真の貼り方

提出できるレベルのWebエントリーシートを作りたいなら、証明写真の貼り方も要チェックです。

実は、Web版はのりで貼り付けるだけの紙のESと違い、少し手順が複雑になっています。

スマホやPCの扱いに慣れている人なら簡単にできますが、余裕を持って作業を進めるためにもぜひ把握しておきましょう。

次は、Webエントリーシート用証明写真の貼り方を、順を追って解説します。

 

撮影したデータをPCに保存

証明写真をWebエントリーシートに貼り付けるためにも、まずは撮影したデータをPCに保存しましょう。

スマホに画像データを保存している場合は、Google DriveやiCloudなどのクラウドサービスを利用すると簡単でおすすめ。

保存方法が分からない場合は、メールに添付してPCに送信しても良いでしょう。

USBメモリやディスクに保存している場合は、接続後に撮影データをPCの好きな場所にコピーすれば画像の取り込みは完了です。

 

ツールやソフト上で必要事項を記入する

証明写真の保存が完了したら、次は専用ツールやソフト上でWebエントリーシートの必要事項を入力するステップです。

このステップではシンプルな入力が中心なので、入力箇所を間違えないように注意しつつ、自己PRや志望動機などをしっかりと記入していきましょう。

すでに入力が終わっている場合はツール・ソフトを開き、画像を挿入する箇所や記入した内容を確認しておくと、その後の作業もスムーズに進められますよ。

 

証明写真をアップロード・添付する

Webエントリーシートの必要事項の記入が終わったら、次は証明写真をアップロード・添付する作業です。

Web上のツールで入力する場合は、案内にしたがって画像ファイルをアップロード。

WordやExcelなどで作成しているなら上部にある「挿入」タブから画像の挿入操作を行い、指定された場所に貼り付けていきましょう。

これらの作業が終われば、Webエントリーシート用の証明写真の貼り付けは完了です。

 

Webエントリーシート用の証明写真のサイズが合わないときの対処法

Webエントリーシート用の証明写真は、企業によって指定サイズも異なります。

そのため、サイズが合わないというトラブルに出くわす確率も高いです。

しかし、トラブルといっても受け渡しや加工が簡単な画像データに関するものなので、事前に対処法を把握しておけばスピーディーに対処できますよ。

最後に、Webエントリーシート用証明写真のサイズが合わないときの対処法を紹介します。

 

アプリやソフトを使って加工する

手軽にWebエントリーシート用の証明写真のサイズを調節したい、安く済ませたいときに便利なのがアプリやソフトを使って加工する方法です。

こちらは取り込んだ画像のサイズを自分で変更、もしくは拡大縮小する方法で無料のソフト・アプリ、有料ソフトなどを使って進めていきます。

WindowsのPCであればプリインストールされている「ペイント」や「フォト」、スマホであれば無料の写真編集アプリを使うのがおすすめ。

よりクオリティを重視したい、本格的な画像編集に興味がある人はPhotoshopのような有料ソフトを試してみても良いでしょう。

しかし、部分的に切り取ってサイズを小さくする「トリミング」の難易度が少し高めで、ピクセルや比率の値を間違えると使えない写真になるといったデメリットも。

そのため、スマホ・PCの扱いや画像編集スキルに自信がある人向けの方法といえるでしょう。

 

写真館に加工をお願いをする

自分で加工するのは少し難しい、自然な雰囲気に仕上げたい人におすすめなのが写真館・スタジオに加工をお願いする方法です。

経験豊富なスタッフが丁寧に加工してくれるので、仕上がりも自然な雰囲気になるのが特徴。

またサイズや容量もしっかりと確認した上で加工作業を進めてくれるので、失敗したくない人でも気軽に利用できるでしょう。

1からの写真撮影よりも、リーズナブルな価格で請け負ってもらえるのもポイントです。

履歴書写真の表情は笑顔?真顔?好印象になる写り方や撮影マナーを解説

 

撮り直す

自宅での加工が難しく、さらに元の証明写真の写りにも不満があるなら撮り直してみるのも1つの手です。

再度撮影料金が必要となりますが、ジャストサイズのデータが手に入りますよ。

前回よりも撮影に慣れているぶん、より良い仕上がりになりやすいのもポイント。

身だしなみや表情の修正も可能なので、元の写真に不満がある人はぜひ撮り直しも検討してみてくださいね。

 

Webエントリーシート用の証明写真は写真館で撮るのがおすすめ!素敵な写真で気持ち良く就活を進めよう

Webエントリーシートに使う証明写真は、写真館で撮るのがおすすめです。

プロのカメラマンが撮影してくれるので、ハイクオリティな1枚を手にいれることができますよ。

サイズや容量、形式もしっかりと確認した上でデータ化してくれるので、失敗のリスクも少ないです。

撮影した写真館であれば、サイズ調整もリーズナブルな価格で請け負ってくれるのも魅力の1つ。

気持ち良く就職活動を進めたいなら、ぜひ写真館を利用して素敵な写真を手に入れてみてくださいね。

 

  • Webエントリーシート用の証明写真は、証明写真機や写真館などを利用すれば用意できる
  • 証明写真には細かなルールがいくつかあるので、撮影の前に必ず確認しておこう
  • 身だしなみと背景色、表情に気をつければ採用担当者に好印象を抱いてもらえるような、素敵な証明写真が撮れる
  • 写真の貼り付けは一度PCに保存してから、ソフト・ツール上で挿入操作をするのが基本
  • サイズが合わないトラブルは自分で修正、もしくは写真館にお願いすると解決できる

 

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