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2024.03.08

履歴書写真の表情は笑顔?真顔?好印象になる写り方や撮影マナーを解説

履歴書写真の表情を笑顔にすべきか、真顔にすべきか迷っているという人も多いのではないでしょうか?

採用にも影響する重要な要素なので、できればベストなほうを選びたいものですよね。

この記事では履歴書写真の表情についてや、写り方のコツ・撮影マナーを紹介します。

 

履歴書写真の表情は笑顔と真顔どっち?

履歴書写真の表情は、ルール上でしっかりと決まっているわけではありません。

しかし、採用する側に良い印象を与えたり、書類選考に有利になる表情はある程度決まっています。

もちろん、自分なりの写り方でも採用されることもありますが、やはり有利な表情を取り入れたほうがより企業側からの評価も上がるので、積極的に取り入れてみましょう。

はじめに、履歴書写真の表情はどちらが良いのかを、それぞれの表情の印象と共に紹介します。

 

自然な笑顔で好印象に

相手に好印象を持ってもらいたいなら、履歴書用の証明写真の表情は「自然な笑顔」がおすすめです。

自然な笑顔とは口角を上げ、目の周りをキリッとさせる「ほほえみ」風の笑顔。

真面目な雰囲気や優しさを演出できる表情なので、証明写真の表情にピッタリと言われていますよ。

採用担当者に良い印象を与えやすくもなるので、これから撮影を考えている人は、ぜひこのほほえみ風の自然な笑顔で撮影してみましょう。

 

無表情や歯を見せる表情は控えて

就職・転職活動用の履歴書写真では、無表情や歯を見せるほどの笑顔は基本的にNGです。

無表情は無愛想で怖い印象、歯を見せる笑顔は不真面目な印象を与えてしまいがち。

また、面接に対する姿勢にも疑問を持たれてしまうので、当日の評価もマイナスになりやすいでしょう。

アナウンサーやアパレル関連の業界・企業のみ歯を見せる笑顔はOKですが、その他の業種を受ける予定ならこれらの表情は避けたほうが無難です。

 

履歴書写真で好印象になる表情を作るコツは?

自然な笑顔が履歴書写真に合うのは分かったけれど、好印象な表情をすぐに作るのは難しいという人も多いはず。

SNS向けの写真や自撮りとは違った表情が必要になるので、なかなかイメージできないものですよね。

そこで次は、履歴書写真向けの好印象な表情を作るコツを紹介します。

ぜひ参考にして、撮影に役立ててみてくださいね。

失敗しない証明写真の撮り方は?とっておきの1枚を撮るコツ

ナチュラルメイクをする

履歴書写真にピッタリの、好印象な表情を作るコツはナチュラルメイクをすることです。

ナチュラルメイクなら真面目な雰囲気や清潔感を表現できるので、より好印象な笑顔を作りやすくなりますよ。

ポイントはオレンジやコーラルといった肌馴染みの良い色でまとめつつ、ファンデの厚塗りや大粒のラメが入ったもの、派手な色を避けること。

加えて、薄いピンクやオレンジ系のリップを使うと、より自然な印象に仕上がるでしょう。

 

表情をほぐすストレッチをする

自然な笑顔を作りたいけれど、上手く作れないという人は表情をほぐすストレッチを取り入れてみましょう。

いくつかの簡単なストレッチを実践するだけでも、顔の筋肉が柔らかくなり素敵な笑顔を作りやすくなりますよ。

手軽な方法から試したいなら「あいうえお」と少し口を大きく開けながら発音してみるのがおすすめ。

しっかりとほぐしたいなら、目の周りや口にギュッと力を入れて10秒キープし、一気に力を抜く筋弛緩法を実践してみると、笑顔を作りやすくなるでしょう。

 

最大の笑顔を作ったあとに口を閉じる

撮影本番で表情が作れるか不安、自然な笑顔のイメージがわかないなら、最大の笑顔を作ったあとに口を閉じる方法もおすすめです。

やり方はシンプルで一度歯を出して笑い、そのあとに口を閉じ、目の形を少し落ち着けるだけ。

あわせて、口角の上げ具合を意識すれば素敵で自然な笑顔が作れますよ。

少し恥ずかしいですが、手軽に表情を作れる方法なのでぜひ試してみてくださいね。

 

姿勢を整える

姿勢を整えることも、好印象になる表情を作るコツの1つです。

表情とは直接的な関係はありませんが、写り方に大きく影響する部分なので、ぜひ意識してみましょう

姿勢を整えるポイントはこちらの3つ。

  • 肩と耳の位置が縦に揃うよう背筋を伸ばす
  • 脇の下は少しスキマを開ける
  • 骨盤を立てるイメージで座る

どれも簡単な方法ですが、実践するだけで表情が際立った素敵な仕上がりになりますよ。

 

まっすぐカメラ目線

誠実さや力強さを感じさせる表情で履歴書写真を撮りたいなら、まっすぐのカメラ目線を意識しましょう。

この目線を意識するだけでも、リアルで対話するような視線に近づけることができ、面接官にも魅力をアピールしやすくなります。

ポイントは普段から顎が上げ気味の人は顎を軽く引く、下を向きがちな人は軽く顎を上げること。

加えてカメラのレンズをまっすぐ見るイメージで撮影すると、素敵な表情の履歴書写真が撮れるでしょう。

 

履歴書写真の撮影で表情以外に気をつけることは?

履歴書写真で相手に良い印象を与えたいなら、服装や髪型に関するマナーやルールなどもしっかりと把握しておきましょう。

これらが出来ていないと良い表情を作っても、その効果も上手く発揮できません。

場合によってはマイナスの印象が強くなってしまい、良くない結果をまねいてしまう可能性も。

このようなトラブルを防ぐためにも、撮影前には服装や髪型に関するマナー・ルールをチェックして対策しておきましょう。

 

女性

 

服装

就職活動や転職活動用の履歴書写真の場合は私服を避け、暗めの色のスーツと明るい色のシャツ・ブラウス・カットソーを着用するのが基本です。

アクセサリーに関しては基本的に外しておいたほうが、よりフォーマルな印象に仕上がるでしょう。

メガネは普段からかけているのであれば、着けたまま撮影しても問題ありません。

また、アルバイト用の写真に関しては、パーカーのようなカジュアルすぎるものでなければ私服でも大丈夫です。

 

髪型

履歴書用の写真を撮影するときは、できるだけ顔が良くみえる髪型にするのがポイントです。

髪が長い場合は後ろでまとめ、顔の周りが髪の毛で隠れないようにしましょう。

また、派手なヘアアレンジもマイナスな印象を与えやすいため、清潔感が演出できる程度に留めるのがおすすめ。

小さなことですが、これらを実践するだけでも好印象な写真に仕上がるので、ぜひ意識してみてくださいね。

【転職用】証明写真のマナーとは?女性がおさえたい髪型・服装のポイント

男性

 

服装

男性も女性と同様に就活写真を撮影するときには、柄の目立たない暗めの色のスーツの着用が基本です。

シャツは明るい色で襟付きのもの、ネクタイは落ち着いたデザインのものを選んでおくと問題なく撮影を進められますよ。

また、ネクタイに関しては緩んでいたり、ゆがんでいたりするとルーズな印象になってしまうので、撮影前には必ず正しく着けられているか確認しましょう。

 

髪型

男性の場合は寝癖がついていないか、派手な髪型になっていないかの2点を意識しましょう。

寝癖は事前に直しておき、必要に応じてワックスでまとめておくのがおすすめ。

髪型に関してはアニメキャラのような、ツンツンヘアになってしまわないように気をつけましょう。

また、前髪が目にかかってしまうとルーズな印象になるので、美容院で整えてもらうか、セットを工夫して対処するのがおすすめです。

 

【おまけ】履歴書写真の表情はレタッチしてもいい?

専用のツールや写真アプリなどを使って写真データを調整、修正するレタッチ。

写り具合を良くするために取り入れたい、撮影と一緒に写真スタジオ・写真館に依頼したいけれど、そもそもレタッチしても大丈夫なのか分からないという人も多いでしょう。

元の顔が分からなくなる、パーツの形を変えてしまうほどのレタッチはNGですが、実はちょっとした修正であれば認められていますよ。

最後に、履歴書用の写真でレタッチが認められている部分を紹介します。

就活写真の加工・レタッチはどこまでしていい?証明写真をキレイに仕上げる方法も紹介

 

口角を均等に上げる

履歴書写真では、口角を均等に上げるためのレタッチが認められています。

表情をコントロールする接客や演技のプロでない限り、左右均等に口角を上げるのはなかなか難しいです。

特に普段から「ほほえみ」を作る機会が少ないと、片側だけが上がったぎこちない笑顔になってしまうでしょう。

レタッチならこの微妙な左右差もしっかりと修正し、素敵な表情に変えてくれますよ。

 

お肌のトーンを整える

お肌も軽いレタッチが認められているパーツの1つです。

就活や勉強で忙しい学生や毎日を頑張る社会人であれば、毎日がベストコンディションということも少ないはず。

撮影の当日や前日に、お肌のコンディションを崩してしまう可能性も十分にあるでしょう。

レタッチ技術を使えばお肌のトーンを整えられるほか、コンディションの乱れから出るできものやクマなどを消してくれるので、より健康的な印象の写真に仕上げられます。

 

髪の割れ目・生え際を整える

履歴書用の写真は髪の割れ目を消したり、生え際にできてしまう短い毛を修正したりするレタッチもOKです。

ルーズな印象が出てしまうこれらのトラブルをしっかりと解消してくれるので、おでこを出したり、左右に分けたりする就活の定番スタイルでも安心して撮影にのぞめますよ。

清潔感を演出しやすくなるため、面接でも有利になりやすいのもポイント。

しっかりセットしても割れ目や生え際が気になるという人は、ぜひレタッチの利用を検討してみてくださいね。

 

顔の左右差を整える

履歴書写真では目や耳、頬といった顔のパーツの左右差を整える加工も認められています。

やりすぎると人間離れした表情になってしまいますが、バランスを意識して整えればよりスッキリとした仕上がりになりますよ。

眉毛のケアに失敗した、うまく表情が作れないといった、すぐに解決できないトラブルに対応できるのも魅力の1つ。

撮影に対する緊張感を和らげてくれるのもポイントです。

 

履歴書写真の表情で第一印象が決まる!自然な笑顔で好印象を与えよう

履歴書写真の表情は、面接での第一印象を左右する大切なものです。

もちろん、履歴書の他の部分や職務経歴書の内容、当日の対応も重要ですが、自然な笑顔で写真を撮るだけでも好印象を抱かれやすくなりますよ。

貼り付ける写真に対する不安も減るので、面接の受け答えに集中できるのもポイント。

はじめは難しいかもしれませんが、ぜひコツを参考に表情を作る練習をして素敵な写真を撮ってみてくださいね。

 

  • 履歴書用の写真は、ほほえむ程度の自然な笑顔がおすすめ
  • 最大の笑顔から口を閉じる、ストレッチなどのテクニックを活用すれば自然な笑顔もマスターしやすくなる
  • 履歴書写真の印象を良くしたいなら表情だけでなく、服装や髪型のマナーも意識しよう
  • 肌のトーンや左右差を整える程度の、簡単なレタッチなら実施してもOK

 

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